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『太田光の私が総理大臣になったら』感想 ブログトップ

『選挙で負けた内閣は総辞職』について [『太田光の私が総理大臣になったら』感想]

こんばんわ。今回から日本テレビ系で金曜夜8時からやってる『太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中』に出てきたとんでもマニフェストについての意見を載せようと思います。この番組は主役の爆笑問題・太田がかなり左翼的ではあるものの、見ててなかなか面白い議論をするのでよく見てます。

さて、今週のマニフェストは『選挙で過半数を得られなかった内閣に総辞職を義務化』でした。番組では安倍首相がどうたらとか小さい議論が多いうえ、共生新党の黒川氏が出てからはなんか議論がグダグダ化してしまいましたね。

私は参議院でも過半数とれなきゃ総辞職にしたいのなら、イタリアが上下両院で過半数をとれなければ内閣を組閣できないように憲法を改正し、衆議院の優越権を廃止し、衆参両院で過半数をとれなければ内閣を組閣できないようにすべきではないでしょうか。

これは法律でできる問題ではありません。なぜならば、衆議院の優越権という憲法に保障された権利に触れる問題だからです。かつては参議院は既存政党とは全く関係ない緑風会が仕切っていましたから、参議院は『理の代表』としての仕事をしていました。それがだんだんと既存政党の切り崩しにあい、現在のように衆議院のカーボンコピーと批判されるようになってしまったのです。だから、この話は法律を作ったとしてもそれは憲法と背反してしまうことになります。ですから、この議論は憲法改正の議論の中でやるべきだと思います。


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