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土曜だべり:イラク戦争はなぜ失敗したか [中東・イスラエル関係]

こんにちわ。レポート作成→現実逃避状態のそうてんです。がんばってますw

さて、今回はイラク戦争の話。『なんでいまさらそんな話を?』と思われる方もいるかもしれません。しかし、イラクでの混乱が中東全体に与えた影響は大変大きく、そこのところをまぁづらづらと書いていきます。

私はサダム・フセインの政権を打倒したことは正解だと思っています。彼は金正日のようにミサイル技術を輸出したり、他国の人間を拉致したりはしませんでしたが、クルド人をマスタードガスで虐殺するなど、かなり悪逆なことをやっていました。その点ではあの独裁政権は倒れてよかったと思います。

ですが、それは湾岸戦争のときにやるべきだったのです。湾岸戦争のときはアメリカを中心とする多国籍軍に十分な大義がありました。クウェート奪還後、バグダッドまで進攻し、フセイン政権を打倒すればよかったのです。にもかかわらず、アメリカはフセイン政権を生かしました。そして2003年に大量破壊兵器を製造していることを理由にイラクに攻め込み、今度はフセイン政権を崩壊させました。しかし、大量破壊兵器がないとわかると、アメリカは独裁政権の打倒に大義を変更したのです。私はこれが1番ダメだと思います。戦争を行う上での大義名分は絶対に変更されてはなりません。たとえそれが『正当な理由→正当な理由』であっても、大義は変更してはならないと思います。

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