So-net無料ブログ作成
復活の日本シリーズ ブログトップ

復活の日本(1)~総合商社・日本は何を売るのか?~ [復活の日本シリーズ]

どうも。今回からシリーズものを始めてみましたww
この『復活の日本』シリーズはいわば「私が考える日本の未来」です。
いわば私的国家論というところでしょう。
なお、これは未完成のものです。「ちょwwそれはねーよww」とかあったら
どんどんコメントしていただきたいと思います。可能な限り早めにコメント返しをしたいと思います。


まず、今回は『日本は世界に何を売れるのか?』という話です。
現在、世界の多くの国が他国と貿易をして、外貨を稼ぐごとで国を富ませています。
これを分かりやすくするならば世界中の国が『総合商社』なわけです。
例えばサウジアラビアという商社は石油という天然資源を販売しています。
オーストラリアは農産物や畜産物を販売しています。
また中国やベトナムでは『安価な労働力』を外国に販売しています。
ちなみに、経済学の世界では『労働力』も市場で取引されるものと考えますので、
別に奴隷貿易やってるとかそういう意味ではありませんww

さて、それでは日本は世界に何を売っていくのでしょうか。

よく言われるのが自動車などの工業製品。確かに日本の工業製品は世界中に輸出され、品質には
かなりの信頼がおかれています。しかし、その工業製品の原材料は輸入しなくてはなりませんし、
最近では日本企業の工場が中国などの海外に移転してしまっているため、日本が売っている、とは
あまり言えません。

私は日本が販売できるものは『高価な人的資源』だと考えています。
もはや日本では中国のように安価な労働力を利用した労働集約型産業は不可能です。
しかし、中国では文字がまるで読めないような人まで工場で働いたりしています。
その点日本では大部分の人が高等教育まで受け、近年では多くの人が大学に進学しています。
もちろん、高等教育や大学の質の問題は発生するとはいえ、普通に勉強していれば多くの人が
微積分までできるようになっているわけです(微積分は高校2年の数学ⅡB)。

また日本は『技術大国』と呼ばれるように、多くの先端技術を開発してきました。
例えば湾岸戦争で使われたトマホークミサイルに入ってる半導体チップの90%は日本製でした。
また、世界のロボット市場の4割は日本が占めているという結果もあります。
このような高度な先端産業もやはり技術者や研究者といった、知識や開発能力を持ち、なおかつ
新しいものを生み出そうとする想像力によって発展してきたと思います。

さらに言えばマンガやゲーム・アニメといった文化もそれを作る発想と技術を持った人によって
つくられてきました。その文化はインターネットという情報を世界中に一瞬にして駆け巡らせる
ことのできるツールによって急速に広まっていきました。

以上のことから言えるのは、天然資源もなく、大規模な農作物生産を行えるような国土もない
日本にとって1番重要なのは『高度な発想と知識を持った高価な人的資源』だと考えます。
そしてそれを養成するには今、この『少子高齢化』こそが逆にチャンスとなるのでは、と思います。


まぁ、これが総論のまた総論。めっちゃ大枠な話です。これから高価な人的資源を育てるための
教育の話とか少子高齢化の話、さらには私の専門(笑)である外交・防衛の話もからめていこうと
思うので、よければお付き合い願いたいなーと思います。

ご意見・御感想お待ちしております♪
nice!(1)  コメント(4) 
共通テーマ:ニュース
復活の日本シリーズ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。